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セントジョーンズウォート

StJ学名:Hypericum perforatum
英名:St.John's Wort(セントジョーンズウォート)
和名:セイヨウオトギリソウ
といい、オトギリソウ属オトギリソウ科の植物。
この植物は欧州、アジア、北アフリカが原産で草原、丘陵地、森などに分布し、北アメリカからオーストラリアでは野生化している。
レモンの香りのする黄色い小さな花を多数つける、高さ30~60cmの多年草。
花びらを指でこすると赤い液体が出てくることから、洗礼者ヨハネが首を切られた時、その血波からセントジョーンズウォートが芽生えてきたとの言い伝えがある。
この花の開花時期は6月下旬頃であるために、キリスト教文化圏では、使徒ヨハネ(John)の6月24日の誕生日にちなんで、 St.Johnの植物(plant=wort)つまり「聖ヨハネ草」と呼ばれるようになった。
セントジョーンズウォートはアングロサクソン民族の間ではSt.John's Wortの名で良く知られている薬用植物で、開花時に少なくとも2週間以上陽光にさらされた地上部の油性エキスは、癒し(ヒーリング)のハーブエキスとして中世から評判が高いものである。
近頃コンビニなどでサプリメントとして手軽に入手できる。

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