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ノマ?でいいですか

do
本日の調べもの。
この文字を伝えるときに使えるかな?

おどりじ 【踊り字・躍り字】

(1)熟語の中で同じ文字や文字連続を繰り返して書くときに使う符号。「はゝ」や「堂々」などの「ゝ」「々」の類。繰り返し符号。反復符号。重ね字。送り字。畳字。重字。重点。おどり。揺すり字。
(2)踊っているような下手な字。
以上、某辞書より

なお、この『々』は、「同の字点」というのだそうです。

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【同の字点】 どうのじてん
  繰り返し符号の一。
  すぐ前の漢字と同じであることを示す。
  「人々」「堂々」などの「々」。

【畳字】 じょうじ 
 (1)同じ字の繰り返しを示す符号。
   「々」「ゝ」の類。踊り字。

これらを調べていくと、
「々」の成立について二説ある。

ひとつは、
「同」の異体字である
「『 仝 』の字を崩して書く内、『々』になった。」という説。
「々」を、「同の字点」と呼ぶのは ここから来ていると思われる。
もうひとつは、
元々は、繰返し符号として、
上下同じ長さの「二」のような字を使っていたが
それが「草書化」して 『 二の字点 』と なり、
その「二の字点」を、今度は「楷書化」した結果、
『々』が出来上がった、という説。

もし、「二の字点」を楷書化したモノが「々」だという説に従えば、
「以」を書き崩して平仮名の「い」が出来たのと同じように
「々」を書き崩したモノが「ゝ」。
「伊」から「ニンベン」を取ってカタカナの「イ」が出来たように
「々」から下のチョンを取って出来たのが「ヽ」。
そう考えると、
「々」は、漢字に、
「ゝ」は、平仮名に、
「ヽ」は、カタカナに使う、という意味がわかってくるのだけれど・・・。

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印刷業界などでは、「々」を「ノ マ」と呼ぶのだそうです。
「々」を分解すればよいだけですから。
これが一番わかりやすい!よね。

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