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CSR とか SR とか ・・・

近頃の経済関連のコラムにはこの言葉が頻繁に登場するようになった。企業価値とか「会社は誰のモノか」とか一般論の問答では当然この点を振りかざす論客も少なくない。今日の日本社会にマックス・ウェバーの予見そのものが通用するとは到底思えない。嘆かわしい限りだ。

CSR(corporate social responsibility)
企業の社会的責任

 企業は社会的存在として、最低限の法令遵守や利益貢献といった責任を果たすだけではなく、市民や地域、社会の顕在的・潜在的な要請に応え、より高次の社会貢献や配慮、情報公開や対話を自主的に行うべきであるという考え。

英、仏ではCSR担当大臣が置かれているが、日本においては企業や経済団体が主導的に活動しており、日本経団連「企業行動憲章」/経済同友会「自己評価ツール」などが提示されている。日本規格協会には「CSR標準委員会」が設置され、ISOの動きに対応した形で日本規格作りが進められている。

※ISOでは、SR(social responsibility)という呼称が用いられている。

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