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エコロジカル・フットプリント

エコロジカル・フットプリントとは、あるエリア(生活圏あるいは社会)の人々が生産や消費活動によって「自然環境を踏みつけている足跡(Footprint)」のことを指す環境用語。
算出した表面積をエリア内の人口で割り、1人あたりのエコロジカル・フットプリント(ヘクタール/人)を指標化することによりそのエリアが適正規模(=環境収容力)をどれくらい超えた経済活動をしているかがわかる。
WWF(世界自然保護基金)発表の『生きている地球レポートLiving Planet Report, LPR』2004年版では、人類が地球の環境収容力の範囲内で活動するための平均エコロジカル・フットプリント(バイオキャパシティー)は、1・8ヘクタール/人と算出している。ところが実際の世界人口の平均エコロジカル・フットプリントは2・2ヘクタール/人であるという。
日本人1人当たりのエコロジカル・フットプリントは4・3ヘクタール/人。バイオキャパシティーでの世界平均(1・8ヘクタール/人)のおよそ2・4倍に相当する。つまり世界中の人々が日本人並みに生活するようになったら、地球が2・4個必要となる計算になる。アメリカ人のフットプリントはさらに大きくて9・5ヘクタール/人。世界がアメリカ人並みに生活するようになったら、地球は5・3個も必要なのだという。
地球の適正人口は1980年当時のある試算では50億人だった。
先日アメリカ合衆国商務省の推計で65億人を突破した世界人口。
この現実はどういうことを意味しているのか。
容易に想像がつく。
さて、我が家のエコロジカル・フットプリントをこのサイトを利用して求めてみた。
ef20060306
ワタナベさんち並みに生活するようなら地球は2.8個も必要になるわけだ。
日本の平均値2.4個を上回るとなると、ちょっと・・・。
ECO、真剣に考えていかなければ・・・そう思ってますけれど・・・。

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