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112

コペルニシウム

112番目の元素認定 命名候補だ。
この元素は、1996年にドイツ・重イオン科学研究所(GSI)などの国際チームが合成した。
短時間しか存在できないことなどから再現実験が難しく、確認に時間がかかっていた。
認定機関である国際純正及び応用化学連合(IUPAC)が今年5月、公式に認めた文書を発行。
現在、命名の手続きに入っており、「コペルニシウム」が提案されている。
私たちの世界観を変えた傑出した科学者の名をたたえるとし、地動説を提唱したことで有名なポーランドの天文学者コペルニクスにちなんだ名前。
意見募集などを経て、数カ月後にIUPACが最終決定するらしい。
元素の数が増えるのは、04年のレントゲニウム(原子番号111番)の認定以来になる。

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