脳内耕運
○○兆とかには、「円」をつけてみる。
○○億とかには、「年」あるいは「光年」をつけてみる。
数字と単位と表記が、想像力をかきたてる。
ボクの45歩年はキロメートルに換算するとどんなだろう、とか。
ボクの45口年とは、どんなフードチェーンだったのだろう、とか。
このつかの間の休み中には、途方もなく無為な想像で頭のなかを肥やしたいと思っている。
つごもり
晦日。
公務員にとって本日28日はつごもりである。
きょうの一日に何ができるのか。
為したこと、為し得なかったこと、この一年を一旦総括して来る新年に備えたい。
毎年のことだが、またよくも欲を出したなと感慨にふけるわけだ。
クリスマスをこえて
24日は25:30
25日は23:30
冷えた職場の空気のなかで考えることは、たったいまのことだけ。
望みが高くて離れていったある日のことへと馳せることもなく、手許のペンを走らせることもない。
年の瀬だからといって躍らない。
クリスマスだからといって動じない。
そんな歳になったのか。
メリークリスマス
手のかかる人
この日の防衛装備品納入を巡る汚職事件で、収賄罪と議院証言法違反(偽証)に問われた元防衛事務次官、守屋武昌被告の控訴審判決。
東京高裁は、懲役2年6月、追徴金約1250万円の実刑とした1審・東京地裁判決(08年11月)を支持し、弁護側の控訴を棄却した。
弁護側は即日上告。
たぶん反省はしていないのだろう。
「トップにあるまじき行為という指摘はその通りだが、便宜供与はないとの主張が理解されず残念」との会見だった。
収監の引き伸ばし行為にしか映らない。
17 - 18
この一週間は異様に忙しく、自分のブログに向かう余裕もなかった。
言うまでもなく時間とは貴重なもので「やる気」と同居させていないと、つい遣り過ごしてしまう。
今年も残りあとわずか。
きちんと刻んでいこう。
潔さ
朝風呂につかりながら、ニュース番組を見ていた。
普天間問題の不手際に落胆しつつ、体内からアルコールがぬけていることを感じ悦に入ろうとしたそのとき。
阪神赤星選手現役引退 とのスポーツ紙の見出しが画面に映し出された。
風呂を出て早速ネットでチェックすると、彼は大きな怪我で苦しんできたことを知った。
全力プレーができないから、生命の危険があるから、の現役引退。
なんとも惜しまれる。
彼の現役生活は9年。
体格の豊かな選手が多いなかで、ずっとレギュラーをはりチームを牽引していた小さな盗塁王の存在は清清しかった。
来シーズンの阪神はまた一からやり直しなのだろう、そんなことを思った。
若い才能が、引退であったり、無期活動停止だったり、そんな話題がつづく年の瀬。
ボクにも、整理しておくべきことがあるのかもしれない 。
遠い一夜が明けて
太平洋戦争の開戦(1941年12月8日)から一夜明けた12月9日。
当時の新聞は、意外にも平静を装っていた。
派手な見出しが踊るまでに実は数日を要している。
あれだけの暴挙に打って出たのに、言論は完全に沈黙したのである。
その地点から68年、少年少女たちは後期高齢者などと括られて、謂れのない自己責任社会に放り出されている。
老い先がこんなところになったとしても、戦渦に苦しめられていないという点では天上の暮らしなのだろう。
パキスタンやアフガニスタンの状況と比較すればそう言えなくもないが ・・・。
巨大空母が日本の港に着岸しているってことに対してボクなどは軍事同盟を想像できないのだ。
隷従の二字しか思い浮かばないというのは少し卑屈だろうか。

コンビニ強盗と万引きという不幸
新聞記事である程度世相が読み取れるわけだが、ここのところのコンビニ強盗の多発には心が痛む。
わずかな日銭欲しさに無鉄砲な犯罪が発生しているのである。
大都市・地方を問わず、いつでもどこでも起こりうる状況は本当に不安だ。
それに万引き。
コンビニでの万引き被害は個々のコンビニ経営に大きな影を落としている。
民主党不況とかいって誰かのせいにしたところで到底状況は変わらない。
これらの暗い影は日々の安全な暮らしを脅かしているのであって、大仰に言えば偸盗社会と堕している。
犯罪に対して諦念しか抱かない集団催眠的な社会である。
弱者救済を先行しているはずなのに、実は助け合いの精神が日々損なわれていくこの時代の情景はほぼ荒野だ。
西部劇の荒野がどんどん広がっていくようで、楽しく暮らそうという発想までもがかさついている。
弱くなった体
11月に高熱を発し、家族でひとりだけダウンした私。
本日も体が冷え切ったので残業拒否で帰宅。
(といってもフロッピー残業するのだけれど … )
アルコールを摂取すれば、すぐに酔ってしまうし、
快食快便には程遠く、夜は寝付けない。
これはほとんど病気のなのだろうと悟って、諦めることにした。
なんとか2009年を終えようとして、今夜も少し夜なべして床に就くこととしよう。
Google日本語入力
早速使用しているが、便利さと危うさが同居しているといった印象。
自分の思考とインプットメソッドの機能がアジャストしたらこの上なく便利なのだけれど、「言葉」を誘導されているみたいで違和感がある。
うろ覚えの名詞が事物がきちんと現れてくるというのは「集合知」の極みなのだろうね。
この先が少し怖い 。
巨人軍とは
シーズンオフは戦力補強の記事に連日触れることになる。
毎年のことだが、この季節は野球がつまらなくなっていく危機感が増す。
頂点のプロ野球のそのまた頂点のチームが考えていることは、政党が政権に固執するそれと似ている。
ないものねだりとも取れる有力選手あさり。
渡米し夢破れたマイナーリーガーたちにとってこのチームはなんとも心地よい再就職先だ。
活躍期の名誉をなんとなくだが保つことができるからだ。
名前で勝負をする巨人野球はつまらない。
プロレス興行のような善玉悪玉論を持ち込んでプロ野球を貶めるチーム。
それが読売グループの読売グループたる常套手法を身にまとい続ける巨人軍である。
「巨人が勝てば野球が面白い」なんていう主筆がいたっけ 。
いまさら
首相の懐具合に興味対象を仕向けようとするマスコミ。
御曹司に対して何をかいわんや。
月1500万円の小遣いだとか、こども手当てだとか、
ばかばかしい。
表現の自由があるにせよ。
言葉遊びが過ぎる。
低俗を演出する情報発信者がどんどん増えている現状は甚だ残念でならない。











