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遠い一夜が明けて

太平洋戦争の開戦(1941年12月8日)から一夜明けた12月9日。
当時の新聞は、意外にも平静を装っていた。
派手な見出しが踊るまでに実は数日を要している。
あれだけの暴挙に打って出たのに、言論は完全に沈黙したのである。
その地点から68年、少年少女たちは後期高齢者などと括られて、謂れのない自己責任社会に放り出されている。
老い先がこんなところになったとしても、戦渦に苦しめられていないという点では天上の暮らしなのだろう。
パキスタンやアフガニスタンの状況と比較すればそう言えなくもないが ・・・。

巨大空母が日本の港に着岸しているってことに対してボクなどは軍事同盟を想像できないのだ。
隷従の二字しか思い浮かばないというのは少し卑屈だろうか。
Cvn73

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