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コンビニ強盗と万引きという不幸

新聞記事である程度世相が読み取れるわけだが、ここのところのコンビニ強盗の多発には心が痛む。
わずかな日銭欲しさに無鉄砲な犯罪が発生しているのである。
大都市・地方を問わず、いつでもどこでも起こりうる状況は本当に不安だ。
それに万引き。
コンビニでの万引き被害は個々のコンビニ経営に大きな影を落としている。
民主党不況とかいって誰かのせいにしたところで到底状況は変わらない。
これらの暗い影は日々の安全な暮らしを脅かしているのであって、大仰に言えば偸盗社会と堕している。
犯罪に対して諦念しか抱かない集団催眠的な社会である。
弱者救済を先行しているはずなのに、実は助け合いの精神が日々損なわれていくこの時代の情景はほぼ荒野だ。
西部劇の荒野がどんどん広がっていくようで、楽しく暮らそうという発想までもがかさついている。

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