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記憶 そして 記録

戸籍上生存している100歳以上高齢者の記事が毎朝紙面を賑わせている。
ご先祖いやそんな遠い存在ではない。
ボクの年齢からすれば、おじいちゃんおばあちゃんのレイヤのことだ。
2親等レベル。
2親等3親等の間柄で、消息がわからないとか死体放置とか、ほとんど常識ではありえないことが実在する。
生命の実体とはいったい何なのだろう。
生者と死者の関係性には尊い人倫というか人の叡智が介在し、人の歴史が連綿と営まれてきたはずだ。
おじいさんの記憶はあっても、おじいさんの記録(戸籍・過去帳)のことはわからない。
やむなしと合点するか、やむなしと失笑するか、毎日この手のことを目にするたびに、自分の死が保障されない社会はいやだなと思うのだ。
きちんと死なせてくれないと ・・・ 困ることがいっぱいある。

資産の所有権名義とか預貯金口座の名義とか、表札、ブログサイト ・・・・ に至るまで 。

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