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日立製作所+三菱重工って何

3日の夕刊で日立のテレビ製造からの撤退が報じられた。
なぜか妙に納得してしまった。
それは、日立のテレビって欲しくないな、からの感想であり発想だ。
私という消費者はそうなのだ。
HITACHIのものにはあまり有り難さを感じたことがない。
ただし、これは家電製品に限定したお話なのだけれど。

商機を逃すまい。
統合して新興国などの社会インフラ整備に乗り出していくのだろう。
なにせこの先何千兆円のマーケットだから世界戦略上ははずせない。
あれだけのフレームの企業なのだから生き残るにはやむを得ない選択だったのかもしれない。

MITSUBISHIというブランドにもあまりなじみがない。
特に自動車は仮にくれると言われても要らないブランドだ。
これら私とは疎遠な製造業者ではあるが、「私の生活」には必需な製品をつくっているわけで、単純にそしてお手軽に無視などできない。
国内経済が変容していくに違いないし、「変わった感」がいつの間にか広がっていくことだろう。
ビックネーム同士の統合は当然このようなマインド効果も大きい。
この国の製造業の反撃行動にとって、この統合という出来事は大きな起爆剤だ。
そしてひとつ間違えば国内消費にとって相当なダメージにもなりかねないことも知っておくべきなのだ。_
単純に原発の受注が彼らの役割ではない。
裾野を広げてきた製造大国日本の今後を牽引する勢力としていよいよ大きな賭けに出たと見るべきで、外需だけではやはり危険なのだと覚悟しておく必要がある。
堅調な内需によって健全な技術輸出の行動が維持できるのだと思う。
市況にどのようなインパクトをもたらすのか。
この数日しっかりリサーチしておきたい。
この国の一員である以上、彼らには正直、成功してほしい 。

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