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残り時間

月末になると気にかかることがある。
カネとジカンのこと。
カネはどうにかなるとして、ジカンはどうにもならない。
ジカンの課題とはいつも残り時間のことになる。
残り時間を意識して取り組むこと。
たとえば、作品の完成までの時間。
たとえば、完治までの療養期間。
それぞれに意味があるはずなのだが、ややもすると無駄に感じてしまうし、そもそも意味なんて解さなくなっているのかもしれない。
今一度、この気がかりを捉え直してみよう。
実は残り時間こそが大切なのではあるまいか。
残り時間の焦燥こそが正念場であり事のいかんに大きくかかわるものであると。
さて、残り時間を意識した我とは誰か。
誰でもない、そう自信いっぱいに自己を主張できるだろうか。
いまこそペース度外視で逃げの一手としよう。


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