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「行きたい場所」のこと

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体調が良かったので午前は普段手つかずの箇所を除雪した。
今シーズンの雪は幾重にも固まり積もっていた。
手を止めてその断面を観察する。
積雪の刻みはこの冬の時計なのだ、と。
答えみたいなものを得たところで室内へ移る。
タブレットのアラーム音がお節介なメッセージの着信を知らせてくれる。
「行きたい場所を見直してみましょう」だって?
本当にお節介だね。
「しばらく投稿がありません」だって?
当たり前じゃないか。
Googleとの契りはそんなことを知らせてもらうためなのか。
利用契約を熟読せずに即答欲しさを優先してきた結果なのだろう。
いつしか利用しているつもりが利用されている。
そんな気づきが特段意味を持たないことさえも受け容れているのだから、もう後戻りはできない状況なのか。
大学ノートに「行きたい場所」を書き綴ってきた習慣だが、GoogleMap利用のメソッドに置き換えて久しい。
ほんとうにもう後戻りできないのかもしれない。
労力を惜しむという常習性に打ち勝つことはなかなかできない、そう断言してもいい。

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