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選択

万人に都合の良い品物がないのと同じでそんな知事候補者なんていない。

皆が潔く選択して決まったら指示して都合の良い知事になってもらうしかない。

選挙民は都合を迎合という意味に置き換えたりしてはいけない。

新知事には迎合してもらいたくはないし、こっちだって単純に迎合していくわけではないのだから。

今回は選挙ではなかった。選択だった。

そんなふうに民主主義にはいつ何時も試練が待ち受けている。

北海道という地域の試練はいつも知事選のときに顕現してきた。恐れてはいけない。ことさら悩んでもいけない。

本州と新幹線でつながった今日、「自主独立」みたいな考えは捨てて、この国をもっと成熟させていくための地域となろう。

和多志が希望する北海道は本州・四国・九州と文化のうえでも共存していけるあり方だ。

歴史が浅いなんて言わせたりしてはいけない。

次代を築くために地域はもっと強く豊かになっていくものだ。

中央とのパイプ、そんなものはなくていい。

日本のからだのなかに北海道は不可欠なのだ。

ただ鍛錬が少し足りないだけ。

今日の試練を乗り越え、新しいリーダーのもとで鍛えていくしか道はないのだ。

正しい選択という結果は選択した後の鍛錬によって現れる。

そう信じている。

 

北海道知事選挙投票日にて

 

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