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いろいろな「14歳からの・・・」があって構わない。
5周目を行く今ごろになって、そう強く感じるのです。
「頼り」は凝り固まった思想などではなく水の流れのように思考し続けることのなかにあるのだと。
TrueとFalseの判定は「頼り」に縋ってするものではなく常に自分のなかでするものだということですね。
(コンピュータのそれのようにbool型で片付けられることは本当は大した問題ではない)
私たちは様々な「人間」を生きているのだから。
2021.09.28 今日の言葉 | 固定リンク Tweet
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