VIEWER
サブドメインサイト:toolsmith.watanabe3ti.com には Viewer(ツール)も搭載しています。
デバイスにフォーマットに対応するソフトウェアがないときにはブラウザからファイルを開くことが出来ます。
例えば、EPUB形式の「こころ/夏目漱石」はこんなふうに。
該当ファイルをドラッグ&ドロップすると開けます。
Jupyter Notebook Viewer もあります。
よかったらお試しください。
///
\\\
サブドメインサイト:toolsmith.watanabe3ti.com には Viewer(ツール)も搭載しています。
デバイスにフォーマットに対応するソフトウェアがないときにはブラウザからファイルを開くことが出来ます。
例えば、EPUB形式の「こころ/夏目漱石」はこんなふうに。
該当ファイルをドラッグ&ドロップすると開けます。
Jupyter Notebook Viewer もあります。
よかったらお試しください。
///
\\\
最近SNSへの投稿では"引用(quotation)"のリンクを貼って絵文字(emoji)ひとつだけ入力したものにすることが多くなりました。
なんとなく文章を書くのを躊躇うため ...
つまり絵文字のみで<思い>を託し伝えるという極めてシンプルな投稿手法をとっているわけです。
そこで、使用する「絵文字」が俄然重要になってくる。
iPhoneやMacを常用している私の発信の絵文字はあくまでも「Apple」世界(デバイス)のそれです。
「Apple」,「Google」,「Windows」それぞれをよ〜く見てみると、ちょっとちょっと違うケースがあります。
=== apple ===
=== Google ===
=== Windows ===
・・・
比べてみたらよくわかります。
要注意!ということですよね。
今後気をつけます。
😔
///
Orb Stack の試用開始から1ヶ月ほど経ちました。
何が言いたいのか。
「おすすめです!」
///
Docker.socket
ちなみに、context が desktop-linux ですと、Macのデスクトップ上にマウントイメージ"OrbStack"が現れます。
これが意味することとは ...
スクショを見てわかるMacユーザーの方は是非使ってみてください。
良いですよ。
・・・
///
Hugging Face というサービスがあります。
まだ深掘りしていませんが「遊び場」として十分楽しめそうです。
生涯遊園地が苦手な自分のために。
まずはお試しで作ったものでMy Spacesをご紹介しておきます。
別段役に立つことなどありませんが ...
ラジオ体操なみの「頭の体操」にはなります。
夏こそぼんやりはいけません。
・・・
この1月(2023年1月)頃から"Chat GPT"に代表されるAIの試用を続けてきました。
7月に入って(今頃になって)、ふと気づいたのです。強く。
AIとかLLMというものに付き合ってきたせいで「自分が書く」「自分が書いている」という感覚が完全に希薄になっていることに。
本当に今更です。
「自分が書く」の感覚が甘くなったのに気づいたのは2月の初旬でした。
よってブログ(メイン)の投稿を控えてきました。
(プロンプトを考える時間があったら、本文こそ真っ先に書けばいい。それがわかっていながら)
正直なところ書く気が失せていたのです。
何を書くではなく、単純に文字(言葉)を綴るという行為に徒労感しか湧かなかった。
怠け心も働いていたかもしれません。
その間野良(自製)のブラウザ拡張でAIを引き入れたりしてきましたが、春先からもっと便利なものが続々と登場して、今はもうお腹一杯。
では、こだわりとは何か。
自分の課題を自分なりの方法で解決していくことです。
つまり道具や装置を内製し対処していくという至極当たり前な行動。
そのなかにブログの執筆やプログラミングなどがあり、もちろん極私的ライフハックもあります。
・・・
今週は夜な夜なクラウドいじりをしてきました。
日中も隙間時間があったらやはりクラウドいじり。
やっておきたいことがたくさんあります。
ひとつ共通しているのは「無料」あるいは「無料枠」でできるサービスの利用です。
ネットの世界に限定されることばかりですが、現状この無料お試しみたいなのがたくさんありますからね。
・・・
未だ Chat GPT や Notion AI を無料版で利用している身なので、「限界」が多いわけですが、一生活者にとって自己の課題解決の手段としてAIそれも有償版を活用するには早計な気がしています。
確かに有償版は羨望の的。
試算すると欲しいものを揃えると月単位で100ドルはゆうにかかりそうです。
健康で活動できているのならそれらの経費は妥当かもしれません。
でも現状の自分の解釈ではAIの補助を受ける行為(ライティングやプログラミング)は時間の空費と結論づけています。
オートではなくあくまでマニュアルで行く。
マニュアルが使えるうちはマニュアルで「自分の暮らし」を運行させてみたい。
この欲こそが意地にもなって凝り固まって ... いわゆる頑固者を形成する。
・・・
文明の利器を無視するのではありません。
理解は深めていくつもりです。
ただし安易に使わない。
このスタイルでしばらくやって行こうかと思っています。
と、言いながらも「遊び場」ではAI試し放題なのですが ...
空費は続きます。
・・・
個人的(自分の家族的)には逃げ切れたかもしれなかった徴兵。
まだ見ぬ孫の世代のことを考えると憂鬱になってしまう。
「個人的」な枠に捉われず、この国が経済的に弱い立場にある若者を兵士に仕立てようとする現状を再認識する必要がある。
準強制の徴兵の実態を「経済的徴兵」という言葉で括って良いものだろうか。
そして、国民との約束(自己情報コントロール権の保障)を反故にして突き進む"マイナンバー"が徴兵装置として機能する日が確実に近づいている。
このブログに Gist のマークダウンを埋め込む試み
https://gist.github.com/watanabe3tipapa/580cc6cfea6477456a51bb826bd16454
///
このコンテンツをリンク先に飛ぶのでなくブログ内で表示できないものか ...
https://gist.github.com/watanabe3tipapa/580cc6cfea6477456a51bb826bd16454#file-portainer_always-md
なので
inflame を使って ...
でも、残念 ... 「接続拒否」です。
ちなみにこのGist(GitHub)は Private でしたが、 Public のほうも接続NGでした。
=== 蛇足 ===
"Whoops. We seem to have missed the gist of that gist you were looking for."
"One of our mostly harmless robots seems to think you are not a human."
とかが表示されたら … もっと残念なことになるので要注意ですね。