次期専用機
新聞に「次期戦闘機」という恐ろしい文言が普通に載っているので閉口してしまいます。
『武器輸出』と書かないところが当節のマスコミのやり方。
信用ならない存在になってしまいました。
さて、オタクの私は対抗して「次期専用機」について投稿します。
現行の魔改造NAS(NAS-Be1)の後継は"TBS-h574TX Thunderbolt™ 4 オールフラッシュ NASbook"を採用したい!
ちょっと改造に手間取りそうですが(いや改造の必要もないかな ... )これ一択と思われます。
現行機は 本体のMemoryを16GBに増設してキャッシュ多めのM.2 SSDを積んでDisk内を調整しました。
SWAP領域を伸張しているので正味のシステム容量が少なめですが、立派に自宅クラウド(HPC)を実現してくれています。
現行機のプロタイプ(TBS-453DX)は元々ネットワーク・オーディオのストレージを意識して設計されたものなので、HPC用途に持っていくには不向きだったかもしれません。
しかし静音設計のNASは非常に快適です。
(私の場合)用途がどうであろうと静音に優るメリットはありません。
本当に静か。密やかに本日も稼働中です。
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