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2024年11月

Link collection 新設

Imgss_link_collection

左側の'ワタナベさんち'に"Link collection"を新設しました。

LP(ランディングページ)風ですが、売り物は何もありません。

悪しからず ...

 

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秋の独寝

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
衣かたしき ひとりかも寝む

小倉百人一首 91番

 

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git commit -am "福岡はまだ「秋」の中"

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M. RAVEL : Sonatine を聴く

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谷川俊太郎さん

11食を実践し、夜はセブンイレブンの玄米ご飯のレトルトパックを中心とした食事をする毎日。詩はノート型のマックで、居間や書斎で書く」

wikiにはこう記されている。

=== いいね

 

先年、あの Macbook にこれをしてちょっとだけ喜ばれました。

`brew install --cask cmd-eikana`

===  ちょっと、誇らしい

 

かっぱ

 

かっぱらっぱかっぱらった
とってちっていた
かっぱなっぱかった
かっぱなっぱいっぱかった
かってきってくった

===  いいね

 

ときに「人間代表」として、ときに「生き物代表」として。

そういう視座からこの世界に「詩」をもたらして呉れた人でした。

人はみな詩人というのでしょう。それでいい。

でも私はどうしても氏を「谷川俊太郎さん」といつもフルネーム+さん付けで呼んでいたい。

「俊太郎さん」とかではまったく失礼なのだ。

強い弱いはあるけれども「ああ言えばこう言う回路」というものが人にはある。

さびしくなったら「谷川俊太郎さん」を読んでいた。

だから「こう言おう」として私は生きようと思ったし私なりの生活が成り立ったように思える。

定義に縛られなかったからこその「谷川俊太郎さん」。

氏の言葉の数々が時代の枕詞になっていたことは明らかだった。

次の「詩」はどこから来るのだろう ...

今朝はほんとうに憂鬱。

荒野がさらに荒野になる。

 

合掌

 

 

 

<追録>

日経 - 2024-11-20_一面.pdf

日経 - 2024-11-20_社会面.pdf

日経 - 2024-11-20_春秋.pdf

 

 

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ノジマの vaio

@nifty ・・・> ノジマ

vaio ・・・> ノジマ

記事 - vaio(日経 2024-11-13)

 

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^C

 

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Dify

Imgss_dify 

 

Dify なるものを使って Website Generator(ここではチャットボット)を試作中です。 

このフィールドに迷い込んでしまうと実はちょっと厄介です。

とにかく時間の浪費が甚だしい。

わたしの個人的問題ですが ...

 

===

^C

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NEXT

サブドメインを新設しました。

next.watanabe3ti.com

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サイト

Imgss_next1s

サイト(mirror)

Imgss_next2s

GitHub

Imgss_next3s

最近お気に入りの quarto というツールを使用してサイト構築しています。

マークダウン記法+αの学習によって様々なレンダリングが可能です。

quarto は静的なHTMLファイルの生成からインタラクティブなWEBサイトのセットアップまでかなり実用範囲の広いツールであると私は評価しています。

さらにR(RStudio)の常用者ならば「技術書籍」のパブリッシュ工数も時間も節約できるものと思います。

使わない手はありません。

ちょっとお薦めコメントが冗長になりましたが、結論として良いものは良いわけです。

サブドメイン新設を機にもう少しライティング(テキスト変換が必要なほう)の時間を増やそうと思っています。

ということで、よろしくお付き合いください。

 

  ∧ ∧
 ( ・∀・) ペコリ
.c(,_uuノ

===
^C

 

 

 

 

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無人化

Img20241107m001

 

最寄駅はまだ無人駅ではありませんが、この車掌さんのようなアンドロイド駅員が現れる日もそう遠くはないのかもしれません。

/*画像は「JR小倉駅」の像を切り取ったもの(^ご勘弁^)*/

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いまや無人化の流れは社会の隅々まで行き渡り何がなんでもの「デジタル化」と並行して、そのままで良かったもの・仕組みが確実に侵蝕されています。

この流れ、いったい真の目的は ...

畢竟目的達成のみの「壮大な時間潰し」に他ならないと感じてしまうのです。

シジフォスの岩(シーシュポスの岩) .. .  。

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今朝の小樽は雪。

まあまあ積もりました。

立冬ですから ...

たまには硬券を購入して札幌へ出かけてみようと思いました v

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^C

 

 

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