パソコン・インターネット

KiwiSDR を使おう

ラジオを持っていなくともインターネットが使える環境ならばスマホやPCでラジオ放送は聴けます。

<Radiko.jp>または<らじるらじる>などを用いる方法ですね。今やデフォルトです。

でも、他にもあるのです。

それは KiwiSDR 。

ごくごく簡単に説明するとこんな感じです。

(1)世界各地に受信機があって、(2)その受信機にはサーバー機能があって、(3)インターネットにブロードキャストでき、(4)利用者はスマホやPCのブラウザを使って、(5)聴きたい放送局を選局し、(6)ラジオのように聴取する、というもの。

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[ 世界中の受信機(SDR)の所在を示すMAP ]

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[ 日本での受信機(SDR)の所在を示すMAP ]

残念ながら西日本のエリアにはありません。

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上のスクショは京都にある受信機(SDR)にアクセスし、MBSラジオを聴いているところ。

中波(AM)のローカル局、FMのローカル局、アマチュア無線も周波数を合わせるだけでOK。

・・・

少しブラックなことを書きますが、災害発生時、この受信機によって近傍地域の状況を知ることができます。

(事象1)現地のインターネット不通

(事象2)現地の停電

(事象3)NHKのラジオ放送中継局の状態:非常時の空中線電力

(事象4)竜巻や落雷の発生気配

(非常時)アマチュア無線の傍受

(非常時)防災無線などの傍受

等々。

昨日から九州地方が豪雨に襲われていますが、もしこの受信機が九州地方に複数箇所にあれば、テレビやラジオの放送内容以外の被災状況をある程度推測することができると思われます。

昨秋の上京時、あの台風19号によって北海道に帰れずホテルに篭っていたときは関東各地の受信機を傍受して得られた情報によっていち早く羽田発の便をキャンセルし成田発の便(運航再開の初便)に乗ることができました。

平時はインターネット上の額面通りの情報で何ら問題はありませんが、災害発生時は情報が錯綜しますから、いろいろ想像して自己の進路や対応を決定していかなければなりません。

いささか蛇足が長くなりました。

私にとって利器以外の何物でもないSDRについては今後もどんなことに有益なのか試していくつもりです。

良いアイデアを見つけてまた投稿したいものです。

 

 

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情報収集(2020夏トレンド)

ネットニュース(のインデックス)はざっと見で済ませることが多いのですが、ざっと見するためにはサムネールがあったほうが断然便利です。

私の場合はこんな風にしています。

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(その1)

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(その2)

ネット上のAPIを使用して「自分用」ニュースサイト風にしてしまうというものです。

技術的には、DockerとNode.js によって生成しています。

Dockerなのでラップトップ上にも構築できますし、家NAS上にも比較的簡単に構築できます。

手法や手順については後日追記していこうと思っていますが ... 改造してからかなぁ .. 

 (続く)

 

 

 

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すなわちリユース

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愛機 MacBook Pro(mid 2010)のバッテリー交換を行いました。

ドライブ内蔵ですし、アプリも満載、このOS(10.12.6のまま)上からbashを使うメリットもあるからです。

バッテリー交換は今回が2度目。この間の充電回数は546回でした。

先日タッチパッドの挙動からバッテリー本体が膨張している旨を推定。(先年娘のMacもこの現象により不調に陥った)

筐体を開腹したら正にそのとおりでした。

週末bashとこの機のフレームワークを使用する予定を立てたので、チェック作業をスキップしてさっさと交換しました。

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中古マシンを復活(利活用)させるという行為が流行っていますが、10年前の新品を心機一転こうしてリユースすることも流行ってほしいと思います。

大抵の作業なら10年前機種でも立派に役立ちます。

私の場合、bashとzshの両刀遣いは当面続いていきそうです。

 

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アニメ人物戯画

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絵画修復の記事(スペイン)に触発され隙間時間にて作製。

人物は シャア・アズナブル (Char Aznable) にしてみました。

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元の風景は、(1)石狩湾新港 (2)京都市伏見区石田 

お遊びなのできりがありません。

 

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Docker_Calibre(1)

家庭内LAN上に設置したCalibre(書籍管理サーバー)です。

ネットワークの固定アドレスへブラウザでアクセスします。

認証画面が現れるの登録しているユーザー名とパスワードを入力します。

(ブラウザであれば、PCでもスマホでも使用可能です)

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<管理画面:メイン>

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今日は休刊日なので「ニュース」が欲しいところ。

『ニュースを取得』で NEWS Feeds を拾うことができます。

毎朝6時の取得スケジュールとなっているので、現時点(5時57分)ではライブラリーには昨日分のニュース・フィードが書籍形式となって格納されています。

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選択するとコンテンツへのリンクページが開きます。

Reuters(Japan)の例示ですが、記事は分野別で管理すると便利です。

取得したニュースは自動アーカイブ(60日間保存)となっているので手軽に読み返しができます。

<管理画面:記事一覧>

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書籍管理が主目的なのですが、このニュース取得機能はなかなか良いものです。

 

=== 追記 ===

ユーザーとして使用するWEBページは以下のようになります。

<WEB共有画面> ※記事は6時に更新したもの

家庭内LANのあるアドレス:ポートにブラウザでアクセスします。

するとライブラリ画面が現れますので読みたい書籍を選択するようにします。

ニュース・フィードといってもあくまでも一書籍として取り扱うことになります。書籍管理なので ... 

<書籍形式> ここから読んでいきます

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<コンテンツ目次>

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<コンテンツ(分野別目次)>

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<記事>

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必要に応じて記事をPDFで(一括あるいは個別)ダウンロードすることができます。

 

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Docker_Nextcloud(1)

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家庭内LANに「Nextcloud(サービス)」を設置しています。

先日からNAS内のDockerによるNextcloud。

インターネット上のバックアップ先はいまのところ◯3です。

このNextcloudは主に「メモ(md)」の格納場所となっています。

iOSの「メモ」は『マークダウン(記法)』なのでNextcloudにそのまま置けますしプレビューできます。

(テキストはこんなで)

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(画像はこんなふう)

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(画像のみメモなら)

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Nextcloudの「Notes」というフォルダにiOSやmacOSの標準メモアプリで作成したメモを格納しています。

メモアプリもかなり使えるやつになった今日ですのでとっても便利です。

標準メモアプリは音声入力(fnfn)できますから使い方次第ではもっともっと便利になるかもしれません。

 

=蛇足=

またスマートスピーカー(ALEXA)を用いて音声入力で作成したメモを音声入力直後にダイレクトでNextcloud上に格納するスキルを試作してみました。

プレビューするとそれなりの結果のメモとなっていますが、命令文まで書き留めてしまうところがご愛嬌ですかね。要改良。

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Docker を使おう

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我が家では(ほぼ私用ですが)NAS上にDockerやLXCを用いて用途別サーバーを立てて使用しています。

このNASのことを「NAS-Be(なすび)」と名付けし、ほんもののナスの品種のごとく観察対象としているわけです。

(我が家の環境に適合するかどうかという点では、家庭菜園のナスも家庭内LANのNASも要観察であり、何かと手間暇がかかります。)

用途別サーバーについてはオンプレミス版とAWSやさくら某などのクラウドサービスに分けて利用してきましたが、メインとサブを容易に切り替え運用できるという一課題においては、あくまでも低予算を意識して常用しています。

システムの二重化とは(単純に言って)、手間暇+資源+エネルギー+経費を要するものです。

利用目的を達成するために足り得るこのリソースとはどの程度にまとめる(インテグレート)ことなのか。

今後も実践のなかから見出していきたいと考えています。

それでは2020年におけるプライベート・クラウドのトレンドとはどんなでしょう。

  1. セキュアなメインとサブがある。
  2. コスト安でありながら可用性が高い。
  3. リソースはあくまでもユーザーである自分が管理に徹する。

以上を持続していくためには、リソースは単純構造が良い。

用途別サーバーは現在再編成中です。

自宅にオンプレミスで管理しているこれら用途別サーバーから優先的に再編成しているのは思いの外NAS-Beが安定しているからです。

NAS-Beは昨春導入しましたが本体のメモリ不足のためストレージ専用機(本来の姿)でした。

この間ファームウェア更新や物理メモリの拡張、M.2 SSDの交換などで、やっと使い物になる領域に達したと見て、サーバー再編成の中核となるデバイスとすることにしました。

インターネットへの常時接続を夜間切断するに至ったのはプロキシとDNSとなんちゃって認証サーバーをNAS-Be上に置くことができたからです。

いわゆるサーバー筐体(仮想サーバー基盤)のなかのサーバーを廃して、省電力・省スペースのNASにすべてを収容するという課題はクリアしたわけです。

このため約10年間使用してきたI社製サーバーはLANから外しました。

再編成のなかで便利を実感しているのは「コンテナ」の存在です。

つまりDocker。

最近Dockerを用いて作り直したものとしては「cablibre」「Nextcloud」があります。

それらは「書籍管理」と「メモ(md)管理」の用途のために立てるものであり、家中にあるPC(Mac,Linux,Windows)、iPad&iPhone、androidデバイスから容易にアクセスでき且つデータ同期できるというものです。

標題のとおり「Dockerを使おう」なのです。

中年男によるDockerのススメ(技術的なお話)は後日別稿でアップします。

#OSINT

 

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メールアドレスの漏洩を確認する

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<画像は私のメールアドレスについて確認した結果です>

このサイトを使います。

定期的に確認し対処するべきですね。

#OSINT

 

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軽量LINUX - MAY.2020

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軽量LINUXは何かとありがたいです。

液晶パネル周りさえ逝っていなければ10~15年前のDOS/V機が生き返ります。

というか、再利用可能です。

先年近所に住む元教員の方にWindowsMeの代わりに当時の軽量LINUXを薦めてセットしたことがあります。

メールとエディタしか使わない方だったので十分でした。

最新の軽量LINUXの多くは実効メモリを400MB程度確保できれば十分実用できます。

オススメは、sparkylinux-5.11-i686-minimalgui です。

物理デバイスでの具合が良いので、クラウドで仮想化し使用するためにVMWareにビルドしてみました。

クラウドの無料サービス(アカウント)で十分使えると思います。

ただし、かつてのようにPCと気長につきあうことができれば、ですが。

 

(続く)

 

 

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Snapdrop を使いましょう

自宅のLAN環境においてデバイス間でのファイルのやりとりをする場合、この方法がたぶんベストだと思います。

ワタナベさんちにはPC(Mac,Windows,Linux,etc)やスマホ、タブレットが複数台あるので、AデバイスからBデバイスへファイル転送する際はSnapdrop を用いています。

(利点) デバイス、OSの区別なくシームレスにファイルを操作できる = 使い勝手良し

 

使い方は簡単。

それぞれのデバイス上のブラウザを起動して#snapdrop.net#にアクセスします。

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<Aデバイスが Mac、Bデバイスが iPhone の場合>

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<Aデバイスが Mac、Bデバイスが Androidタブレット の場合>

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Aデバイスである Mac(Safari起動)がブラウザ内に表示されます。

 

表示されたデバイス名は受け手側(レシーバー)です。

このデバイスアイコンをクリックして見えるのは送り手側(サーバー)内のフォルダやファイルとなります。

デバイス内のファイルを選択できるようになっているので該当ファイルを選択して転送します。

受け手側のデバイスでは転送許可を確認するメッセージポップが表示されます。

これを許可して、ダウンロードします。

これだけです。

 

ちなみにテキストを転送することもできます。(例:Thanks)

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という感じです。

便利ですよ。

使わない手はありません。

 

#BricoleurDoThings

 

 

 

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