つくづく自分の幼稚を嘆くほかはない。
でも嘆くのは止してひたすら読み返そうではないか。
今夜も漱石の『二百十日』があるではないか。
何の不足もない。
^C
2023.09.26 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
・・・
2023.03.29 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
「読了」に半年以上の時間を要しました。
なかなか読み終わった気分になれなかった不思議な小説。
ダル・セーニョの連続でした。
「言葉」とか「属性」とか、いろいろな疑問をやり過ごしてきたことを振り返るきっかけにもなりました。
訪れたことのない土地の宿でこの本を開きたいと企んでいるのですが、いつのことになるのでしょう。
2022.11.16 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
このコンテンツ(本)はKindleのライブラリからデバイスに移して読むのです。
今朝新しいデバイスにもダウンロードしたところです。
「永遠解く力」を想像しながら ...
笹井宏之作品はいつか落ち着いて書写したいと考えています。
今は無機質なコードの世界に逃亡しているわけですが、ほんとうは紙のうえで世界を回したい。
A面を終えたレコード針ですけれども ...
2022.11.07 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
英国デザイン最前線
64組のGBトップクリエイターたち
(2013)
大好きな本でした。
娘にあげちゃったけれど ...
2022.11.06 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
『巡査の居る風景』は中島敦の短編小説。佳作である。
高校時代太宰治にかぶれずに中島敦を熟読していたらと今になって思う。おそらくは成熟しようという気概は格段に違っていたはずだ。今では遅いと嘯きたいわけではないけれども。
2022.07.31 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
・・・ 良いよ。
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2022.02.28 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
別.
ここからまた始める(再読)つもり ...
今秋の読書。
2021.09.02 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
春になると読み返す『風味絶佳』。
納戸の書架から抜き出して、また。
何度読んで調合してもうまく効かない。
2019.03.27 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
アーカイブ 気持ちが熱いうちに「情報の文明学」を読み返そう。 中央公論88年2月号は納戸にあったはずだ。
2019.03.03 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
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