日記・コラム・つぶやき

TEST TEST TEST

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宿題(20231113_)

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元日から解消しない問題。

次週の「宿題」としました。

きりがないけれども ...

 

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e.g. >>

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今朝も「待合室」。

若い番号の札を持っているけれども、ちっとも順番がまわってこない。

そういうわけでラップトップはBLOGへ辿り着きます。

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PS

サブドメイン(toolsmith)サイトに

Notification-Test というツールを設置しました。

デバイスのブラウザ・テストや公衆WiFiでの通信制限などのセルフチェックに使えるかな?

まあ、使えます。

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色不異空

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SGEのための(・・・)

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生成 AI による検索体験 (SGE) はなかなか楽しいものです。

Chromeブラウザで十分なのですが、別のツールも欲しいところ。

ゆえに自分でなんとかするしかないわけで ...

相変わらずの時間消耗&電力消費に過ぎないのですが ...

 

REPO

 

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「痛切」という評価

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今週もいろいろな文章に触れたけれど、「みなさん良い一日を」で締めるところがさらに痛切な思いを的確に言語化していると思えたものです。

LLMに慣れ親しんでいるうちに生身の人間の吐露という行為を軽んじていたような気がして、とても恥ずかしい。

この"「痛切」の評価"というものをもっと考えていくべきかもしれません。

合理的に物事が解消することなどあり得ないのだから。

 

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無法地帯

2023年8月24日

ここがエンドポイントとなることは間違いない。

長く書きたい気持ちはあるけれども、思考が完全にショートしている。

無理だ。

タイトルの「無法地帯」とはこの国全体を指している。

早朝にまた某国のミサイルの発射があった。

この「無法地帯」をなんとか成立させるためには、全員で法律など無視するほかはないし強権なんか発動しないことだ。

あちこちで壊死が進行しているこの国の生い先は考えなくとももう分かっている。

 

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きゅうりとなす

きゅうりは馬でなすが牛。

お次はこう書く。

胡瓜がうまで茄子がうし。

さらにこう書く

胡瓜が馬で茄子が牛。

ご先祖様に来てもらうためのこのはからいが何のこっちゃわからない。

現実として「お盆」とは「帰省」とは何か。

もう何のこっちゃわからなくなってきているのではないだろうか。

わたしにとってご先祖様とは戒めてくれる方々でありふるさとそのものです。

心の中の扉を開け放つこの数日の機会にいっぱいいっぱい叱られたい。

そう願っています。

お帰りは茄子でも胡瓜でもなく「飛ぶクルマ」をご用意したいのですが今はまだ無理です。

わたしも相当なアホですけれどもこれに負けない位のアホが偉いやつらのなかにわんさか居ますから。

と他人のせいにして ・・・ ほんとうにすみません。

叱られついでに有り難さをまた確認させてください。

 

 

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戸籍そして威信

戸籍 .

岩肌に鋲打ちしているイメージ .

こんなものを支えにして先へ進もうとして

いる自分の姿はなんとも滑稽なのだ .

たぶんそんなものが威信の正体なのだろう .

岩肌が日本国という名の「国家」ならば

なおさらである .

戸籍が存続するこの国はひたすら危険だ .

 

 

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経済的徴兵

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個人的(自分の家族的)には逃げ切れたかもしれなかった徴兵。

まだ見ぬ孫の世代のことを考えると憂鬱になってしまう。

「個人的」な枠に捉われず、この国が経済的に弱い立場にある若者を兵士に仕立てようとする現状を再認識する必要がある。

準強制の徴兵の実態を「経済的徴兵」という言葉で括って良いものだろうか。

そして、国民との約束(自己情報コントロール権の保障)を反故にして突き進む"マイナンバー"が徴兵装置として機能する日が確実に近づいている。

2023-07-13(北海道新聞朝刊)記事

 

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